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相談支援サポート

コーチングセッションと
人間関係見える化シートセッション(人間関係に特化型セッション)を
行っています
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

男性が
社会で幸せに生きることを目指し
未来への新しい生き方を
サポートします

ご訪問いただき
ありがとうございます。
コーチングセッションと
人間関係見える化シート(人間関係の整理に特化したセッション)を
行っております。

コーチングセッションの詳細はこちら

あなたの人生には 一体何が起きているのかを
一緒に紐解き
一歩を踏み出してみませんか

個別でのご相談から人間関係の整理をテーマにしたセッション等を
オンラインで提供しています
どなたでも 安心してご利用ください
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お知らせ
2022年2月17日より人間関係見える化シートを用いた
対話型セッションがスタートしました

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2022年2月17日 人間関係見える化シートのセッションがスタートしました。New!
2022年5月26日
NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会が設立されました
2022年12月4日 コーチングセッションモニター体験セッション募集中。詳しくはお問い合わせください。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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プロコーチ・人間関係見える化シートファシリテーターのご紹介

こんにちは!ながた まりです

男女平等(ジェンダー等)の概念が浸透する中
女性の話す場や 相談窓口は多数あるものの
いわゆる男性が安心して話せる場は ほとんどありません。
男性も女性もなく『自分らしく生きること』への重要性を感じ
2022年2月、私たちは この相談支援を発足しました。


肩書や年齢、置かれている環境にかかわらず、
安心安全な場で思いや悩みを言葉にしてみる。
そうすることで、クライアントさんが気持ちを整理し、
大切なご自分の人生の夢や目標をかたちにしていくことに伴走します。
男女の違いには、カラダのつくりのほかに、
社会・文化的につくられる役割の違いがあります。
みんなが無意識に決めつけている女性と男性の役割の違いを
「ジェンダー」といいます。

※ジェンダーとは(SDGS No.5より)
「女の子だから」「男の子だから」と言われたことはありませんか? 
男女の違ちがいには,カラダのつくりのほかに
社会的・文化的な役割の違いがあります。
「男性はこうあるべき,女性はこうあるべき,するべき」と
みんなが無意識に決めつけている女性と男性の違ちがいを「ジェンダー」といいます。たとえば,「外で働くのは男性せいで,家のことをするのは女性」
「男性は青,女性はピンク」と決めつけること。
こういった先入観が
ジェンダーの不平等や差別を生んでいます。
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人間関係/家族関係
心に引っかかっていませんか

人間関係にモヤモヤしている
人間関係に不安がある
人間関係に疲れた
人間関係がうまくいかない(うまくいっていないかもしれない)
人間関係がこじれている
人間関係が面倒

仕事の人間関係、家族(親、きょうだい、妻、子ども、親戚等)
パートナー、友人
このような人たちとの人間関係が心に引っかかっていませんか?

とはいえ
自分の気持ちを言う場がない。
人と話すことができない。
自分の気持ちがわからず整理したい。
そんな一歩を踏み出したい方をお待ちしています。

お酒を飲まずに話してみませんか?
扉を閉ざす前に話してみませんか?
肩書きや年齢、環境に関係なく、人間関係で抱えた
男性の心の痛み、生きづらさをいっしょに見つめていきます。
また、女性の視点からも悩みについて考えることができます。
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現在 提供中のサービス

  • 個別セッション・コーチング
  • 人間関係見える化シートセッション
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

①コーチングをご希望の方

わたしの男性コーチングのコンセプトは、「雑談」です。
こんなことはありませんか?


たわいもない話をすることに慣れていない。
仕事以外の話で、話をすることが浮かばない。
自分のことを考えたこともない。
自分はがんばることができない。
自分の想いを口にしたことがない。
自分から人間関係を切ってしまう。

生きづらいのはなんでだろう?
涙が出てきそうになるけれど、なんでだろう?
仕事がうまくいかない。
誰といても、人間関係がうまくいかない気がする。
自分から人間関係を切ってしまう。


わたしは、そのような男性にたくさん出会ってきました。

まずは、その目の前の椅子に座ってみてください。
相手に話しかけることに勇気がいる人もいます。
悩んでいることにも気づかず、
ただ、硬い蓋をして生きてきた人生から一歩踏み出してみませんか?

②人間関係見える化シート
セッションをご希望の方
(家族関係・人間関係のお悩みに特化したセッションです)

人間関係の状況を俯瞰して見ることができるシートです。
2003年に家族看護を長年研究されてきた渡辺裕子さんが開発した「渡辺式家族看護アセスメントモデル」に端を発し、その後修正を経て2010年に現在の形になりました。現在、全国10箇所を超える研究会支部が立ち上がり、シートを用いた事例検討会が行われています。また、2020年から、家族関係や人間関係に悩む一般の方向けにも用いられています。

家族や職場等での人間関係に悩んだときに大切なことは うまくいかないその状況を真上から、つまり俯瞰して整理してみることです。ご自分であれこれ考えてみても、堂々巡りで出口が見いだせない。そんなときこそ、ぜひ、本セッションをご活用ください。

セッションでは、ご自分の思い(ストーリー)と相手の思い(ストーリー)を シート上に可視化したうえで、関係性にどんな問題が生じているのかを さまざまな視点から共に考えます。きっと腑に落ちて視野が開けていくとともに、自分に何ができるのか、 具体的な行動が見えてくるものです。人間関係の悩みから解放されて、一歩踏み出したいとお考えの方は、ぜひ一度お試しください。

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お客様の声

30代 男性 妻との悩み

妻とは生活面からお金のこと、子どものことまで意見が食い違い、妻に言い負かされることが多く、悩んでいた。シートで俯瞰して見ることで、自分の気持ちにも気づき、楽になりました。話すことに勇気も要りましたが、話してみてよかったです。

40代 男性 職場上司の悩み

上司がある時から、きつく当たってくるようになり、接しにくくなった。
上司の言いたいこともわからず疲弊していたが、話を聞いてもらい、まずは気持ちが落ち着いたことと、周りの人間関係まで客観的に見ることができるようになりました。
しかし、なかなか言葉にすることは難しかったですが。

50代 男性 親と妻との悩み

両親が介護世代に入り、妻も体調が悪かったため、両者に挟まれ、どうして良いかわからなった。母が自分に辛く当たりどうしてよいかわからなくなった。自分の考えも大切にしながら、一歩引いて関係性を築いていきたい。

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スタッフ紹介


不安や悩みがある方はぜひご相談ください

代表(プロコーチ・人間関係見える化シートファシリテーター) ながた まり
ラジオのアナウンサー歴20年以上。
30代に入ったころから
刑務所で受刑者向け更生教育番組を担当するようになり
70万人以上の男性受刑者の声と
番組の中で向き合う。
その中で、対話することの重要性を感じたことが
この活動の原点となる。

自身は、家族との葛藤や悩みや苦しみを持つ経験から
家族の在り方や自身の生き方を、
コーチングや人間関係見える化シートで
見つめ直すことにより
家族、仕事、人間関係において、新たな一歩を踏み出す。

音楽大学器楽学科卒業後、他大学において児童学科卒業。
音楽教育、幼児・児童教育にも携わる。
ひふみ認定プロコーチ(No.155)
プリペア―エンリッチファシリテーター
かぞくのがっこう 認定ファシリテーター及び事務局担当。
まつむら なおと (運営アドバイザー)
・ITフリーランス ひふみコーチ・起業ひふみ塾運営こちら
・ひろこ先生と家族を考えるラジオこちら
・子育て改革のための共同親権プロジェクト 代表こちら
・婚姻中共同親権の欠陥国賠 原告こちら

1997年にIT企業に就職し17年間勤務したのち、現在はITフリーランスとして独立した活動をしています。
表(おもて)面の自分で言うと、会社員としてそこそこではありますが成果をあげ、少なくともITディレクション領域では会社員時代も現在も自信があります。
起業のコンサルティングもしており、充実をした毎日を送っています。
しかしながら、内面の自分は、企業の中では、入社した頃電話を取ることも苦手で、それ以降も特に上司との関係が上手くいかず悩み続けていました。

プライベートでは、女性との関係においても、相手に失言をすることもあり、関係性に悩んでいました。 振り返ると私は、めぞん一刻世代で、五代くんが響子さんを幸せにすることが喜びだといった思春期を過ごしており、男が稼ぎ、女性を幸せにするという価値観がありましたし、恐らく現在もそういう部分が一部残っていると思います。

ただ、一歩引くと現実は男性・女性ともが働き、子育てもしています。

だけど、ワーママだけが子育ての大変さが語られ、男はいつまで経っても「男はつらいよ」レベルに雑に扱われています。
男もこんなに一生懸命働き、子育てもしてるのにまだ求められるの!? 
正直、無理ゲー感を感じています。

会社員は前職に限らず、他社の話を聞いても5%が明確なうつ病。潜在的には30%ぐらいではないかと聞きます。

そして、私より少し上の世代になると、熟年離婚でひとり放り出される男性の話を聞きます。
そして、私が取り組んでいる単独親権問題のように、司法により男は家庭から締め出されたりします。
あまり、ジェンダーの話でくくることは望ましいことではないかもしれませんが、日本は女性は様々な場所で話す・相談をする場所があります。

平日商業施設に行くとベビーカーを傍らに置いたママたちがランチを楽しそうにしています。行政の窓口には女性相談窓口がありますが、男性相談窓口はありません。
会社でパワハラや逆パワハラにあったり、家庭で妻に怒鳴られたとしても、飲み会やキャバクラに行くぐらいしかなく、ぐちを言い発散したところで問題は解決しません。

更に、うつ病になって、心療内科に行き服薬治療を受けたところで何ら解決しません。 つまり、男性が真に困ったときに相談する場所は、日本社会のどこにも無いと言っても過言ではありません。

私自身が真に困ったときに、有効だったのはカウンセリングやコーチングです。 そして更に今回私も受けた「人間関係見える化シートによるセッション」では、
なるほど!そういうことか!と漸く自分の状況を理解できた面があります。

基本的には、私たちの悩みの大半は人間関係で、「人間関係見える化シートによるセッション」は「家族関係・人間関係戦略立案のセッション」とも言ってよいです。
特に会社員の男性はMBAなどのビジネス戦略立案スキルを学んで来ましたが、家庭や職場の人間関係に対する戦略性を学ぶことは無かったと思います。
私は、性別に関わらず、家族関係を含む人間関係に戦略を持ち、
自分自身が心地よい人生を送ることが、今大事なことだと思っています。

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よくあるご質問


  • Q
    セッションでは、どんな話をしたらいいですか?顔を出してセッションをしますか?
    A
    状況などをお伺いしますが、ご自分がお話しできるところまでで大丈夫です。
    zoom対面なのでお顔を見てのセッションをお願いしています。
  • Q
    万が一、セッションの途中でオンラインの不具合が出て場合にはどうしたらいいですか?
    A
    再度、つなぎ直すなどしてセッションさせていただきます。事前の準備はこちら
  • Q
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    A
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これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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